消費者金融の延滞予備軍…あなたの奥さんも借りてるかも?

借りたお金はもちろん返さなくてはいけませんね。それは消費者金融だろうと、親しい友人だろうと変わりありません。

現在では取立て行為の規制が厳しくなっている為、昔の様な督促は出来ず、延滞している人に対してでも、貸してる方が小さくなって返済をお願いする感じにはなってるみたいですが・・・。

当然、私が消費者金融に在籍中の頃は、延滞してしまうと手のひらを返したように厳しい追い込みをかける業者も少なくありませんでした。

一ヶ月以内の延滞であれば、基本電話による督促である。電話と言っても決して甘いものではありません。督促はもちろん消費者金融の男性社員の仕事で、朝から晩までつながるまで自宅や職場に電話をしまくる。パソコンには延滞期間別の顧客リストがあり、話しをした内容や、次回期日を入力する。一ヶ月以上延滞させないのが、とにかく重要。二ヶ月目の延滞に入ってしまう者は高確率で深い延滞に陥る傾向にあるからである。

奥さん

二ヶ月目の延滞に入ってしまうと、引き続き電話ではあるが債務者に対しての言葉使いが荒くなる。お客様なのに
「お前どうするつもりだよ。誰かに借りて金策しろ!」

「ふざけんじやねーよ!」

「バカヤロー!」

「約束を破ったら何て言うんだぁ?まずはごめんなさいだろうよ」

などと20代の若僧が、債務者ではありますが、一回りも上の人間に言うには度が過ぎる話でありました。

消費者金融の延滞顧客のリストにはもちろん勤務先や収入、他社借入状況なども一目瞭然で非常に興味深いものでもありました。

上場企業に勤める人、年収一千万近くあるのに借金で首の回らない人。なぜ? 不思議でしたね。

一番具合の悪いのは、そのリストの中に近所の人や同級生、知り合いの奥さんを発見してしまう時です(苦笑)。。もちろん気まずいので他の人に担当してもらいます。みんな秘密の借入れなんでしょうね…。口が裂けても言えない情報です。